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第20回柔整師杯東海少年柔道大会・第13回東海少年柔道形競技会


令和5年9勝3日(日)、静岡県武道館(藤枝市)において第20回柔整師杯東海少年大会・第13回東海少年柔道形競技会が開催されました。
非常に洗練された建物内で12時30分より伊藤宣人大会会長挨拶の後、競技に入りました。
東海4県の形競技の後、女子団体戦と選抜団体戦が交互に行われる試合形式でした。
形競技
  取 5年生 石田瑠夏(大道館)   受 5年生 前田心春(大道館)
女子団体
  先鋒 4年生 伊藤杏 (神前柔道教室)
  中堅 5年生 橋爪虹歩(紀宝柔道会)
  大将 6年生 松田薫 (さざれ道場)
選抜団体
  先鋒 4年生 田岡暖気(久居柔道教室)
  次鋒 5年生 谷口颯翼(松阪市武道館柔道教室)
  中堅 5年生 萩原優雅(松阪市武道館柔道教室)
  副将 6年生 山科龍吾(松阪市武道館柔道教室)
  大将 6年生 市野和樹(松阪市武道館柔道教室)

形競技は3位、女子団体は2位 選抜団体は途中に選手負傷欠場により4位という結果になりました。
出場選手は全力でがんばりました。
11月に東京で行われる全国大会に出場する選手は頑張って下さい。
また、負傷した選手には1日も早く回復して元気になって頂きたいと願います。
皆さんお疲れ様でした。












なお、大会の記録・写真・動画の掲載については、今暫くお待ちください。
2023-09-04 07:41:54

第19回柔整師杯東海少年柔道大会・第12回東海少年柔道形競技会


令和4年9月18日(日)、大垣市武道館(岐阜県)において、第19回柔整師杯東海少年柔道大会・第12回東海少年柔道形競技会が開催されました。
当日は台風が接近する悪天候の中、コロナウイルス感染対策を徹底して、鹿野道郎会長の挨拶の後、東海四県の代表の形競技、女子団体戦、選抜団体戦が行われました。
形競技
   取 5年生 今西心優子   受 5年生 濵本小羽音
女子団体
   先鋒 4年生 谷口颯翼
   中堅 5年生 松田薫
   大将 6年生 田端真衣
選抜団体
   先鋒 4年生 萩原優雅
   次鋒 5年生 今西心優子
   中堅 5年生 荒木颯汰
   副将 6年生 堀田宗
   大将 6年生 畠虎仁朗
形競技は4位、女子団体は3位、選抜団体は3位という結果となりましたが、出場した選手は全力を尽くし、大きな怪我も無く、無事に終了しました。

 

  

 

 
2022-09-19 13:50:28

第16回柔整師杯東海少年柔道選手権大会・第9回東海少年柔道形競技会


   令和元年721()午後030分から静岡県武道館(藤枝市)において、第16回柔整師杯東海少年柔道選手権大会・第9回東海少年柔道形競技会が開催されました。
 昨年までは、東海4県より選出された456年生、男・女6部門(各部門16)よる個人戦トーナメントで行われていましたが、今年は、10月の全国大会に出場する選抜団体チーム(41名、52名、62名、合計5名で構成)と女子団体チーム(4年、5年、6年各1)が各県総当たりのリーグ戦で行いました。選抜団体も女子団体も他県に1勝もすることができず、03敗で4位となりました。
 団体戦2回戦終了後、形競技会が開催され、静岡、岐阜、三重、愛知の順で各県代表が形の演武を行いました。三重県は、残念ながら全国大会への出場を逃しました。

  

 




2019-07-22 16:43:23

第15回柔整師杯東海少年柔道選手権大会・第8回東海少年柔道形競技会



 平成30年8月26日(日)午前10時30分から大垣市武道館(岐阜県)において、第15回柔整師杯東海少年柔道選手権大会・第8回東海少年柔道形競技会が開催されました。
 第15回柔整師杯東海少年柔道選手権大会は、東海4県より選出された4・5・6年生、男・女6部門(各部門16名)よる個人戦トーナメントで行われました。各県上位選手の試合とあって切れ味鋭い技が随所に見られ、会場内は指導者・保護者等の熱い声援でつつまれました。三重県の選手は各学年で健闘し、男子の5年西武弘選手(庄野柔道クラブ)が準優勝、6年嶋野浩樹選手(久居柔道教室)が三位入賞となりました。
 その後、第8回東海少年柔道形競技会が開催され、三重、静岡、愛知、岐阜の順で各県代表が形の演武を行いました。三重県は、県大会優勝者が出場を辞退したため準優勝のいなべ柔道会(取)梅山健吾選手(受)岩田翔冴選手が出場しましたが、残念ながら全国大会への出場を逃しました。



 

 
2018-08-27 12:59:08

第14回柔整師杯東海少年柔道選手権大会・第7回東海少年柔道形競技会



平成29年7月23日(日)午前10時30分から愛知県武道館において、第14回柔整師杯東海少年柔道選手権大会・第7回東海少年柔道形競技会が開催されました。
 東海4県より選出された4・5・6年生、男・女6部門の16名(計96名)による個人戦トーナメントで、選手は優勝を目指しました。各県上位選手の試合とあって切れ味鋭い技が随所に見られ、会場内は指導者・保護者等の熱い声援でつつまれました。
  三重県の選手は各学年で健闘し、男子では6年浦生三康瑚選手が準優勝、山科啓容選手が三位に、女子では6年生落合渚選手が三位入賞となりました。
 その後、第7回東海少年柔道形競技会が開催され、三重、静岡、愛知、岐阜の順で各県代表が形の演武を行いました。三重県の(取)山口真理選手(受)石川輝妃選手は切れのある正確な演武で準優勝となり10月の全国大会への出場が決定しました。



 

 
2017-07-24 12:31:08

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